ありがち自己処理後のぶつぶつ!対処の仕方3つ | 全身脱毛エピトーク【サロン口コミ・評判】

ありがち自己処理後のぶつぶつ!対処の仕方3つ

ありがち自己処理後のぶつぶつ!対処の仕方3つ

夏になるとお肌の露出が増えるために、ムダ毛の自己処理がマストになってきます。

でも問題は、この自己処理を長く続けていると処理後に毛穴に黒いぶつぶつができてしまうことです。折角ムダ毛を処理しても、お肌自体ができれいでなければムダ毛を処理した意味がなくなってしまいます。

かといって自己処理をやめるわけにはいかない!と思う方もいると思います。そこでここでは黒いぶつぶつへの対処法を検討していきましょう。

お風呂でのムダ毛処理はやめる

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”お風呂でムダ毛処理をする”という方はたくさんいると思います。しかし実はこの行為が黒いぶつぶつを作ってしまう原因にもなるということをご存じでしょうか?

まず濡れた状態でムダ毛を剃ると、肌を守るためにある角質まで剥がすこともあります。皮膚の状態が悪くなり埋没毛の原因にもなってしまいます。

さらにお風呂で処理をすると衛生状態が良くないために、毛穴に殺菌などが入り混んでしまうことも!毛穴の状態の悪化=黒いぼつぼつができやすい状態といってもいいでしょう。ムダ毛の処理は乾いた状態でやるのがベストです。

処理の回数を減らす

どんなに丁寧に行ったとしてもムダ毛処理というのは、お肌にとっては負担になってしまいます。お肌への負担=黒いぶつぶつの原因にもなります。

毎日のムダ毛処理は、お肌の状態を悪くしてしまいます。さらに色素沈着を起こすケースもあります。毛穴の黒ずみがさらに悪化して見えてしまうのです。

もちろん夏場には多めに処理をしたい!という気持ちはわかりますが、2~3日に1回の処理にとどめ電気シェーバーを使うと肌への負担も少ないです。

深剃りは絶対にNG

毛の流れに逆らわずに処理を行います。逆剃りしてしまうと、お肌のダメージになるだけではなく、毛穴がどんどん広がってしまいます

これが毛穴の黒いぶつぶつの原因にもなってしまいます。深剃りは絶対にやめましょう。

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