脱毛テープは痛い?肌が荒れる?メリットとデメリットをまとめました | 全身脱毛エピトーク【サロン口コミ・評判】

脱毛テープは痛い?肌が荒れる?メリットとデメリットをまとめました

脱毛テープは痛い?肌が荒れる?メリットとデメリットをまとめました

脱毛は女子のマストなことの一つになってきました。そんな脱毛方法の中で注目を集めているのが脱毛テープを使った脱毛方法なのです。脱毛テープは痛いというイメージがありますが、実際にはどうなのでしょうか?検討してみましょう。

脱毛テープは痛い?

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もちろん痛みの感じ方には個人差がありますが、脱毛テープを使ってする脱毛は痛いといえます。

そもそも脱毛テープを使った施術法は、肌にテープを貼って剥がすというものです。はがすときに激しい痛みがあります。

痛みの理由は❶毛を抜く痛み、❷皮膚からテープを剥がす痛みです。この2つが相まって痛みを増すともいえます。ただし我慢できないほどの痛みというまでもなく、一瞬なのできれいのためには我慢することができるでしょう。

脱毛テープのメリット

❶毛がしばらく生えてこない
毛根から引き抜くことができるために、次の毛が生えてくるまでに通常2~6週間くらいかかります。その間のお手入れが簡単になります。

❷チクチクしない
剃った毛とは違い、毛先がとがっていないためにチクチク感がなく、手触りがとてもいいです。

❸素早く施術できる
毛抜きなどで一本一本毛を抜いていくよりも、一瞬にして広い範囲のムダ毛を処理できます。

脱毛テープのデメリット

❶毛穴・皮膚へのダメージが大きい
脱毛テープを繰り返し使用することで、毛穴が黒く汚くなってしまいます。またムダ毛をはがすときに、一緒に皮膚までも剥がしてしまうこともあり、肌あれの原因にもなります。皮膚が弱い方にはNGな施術法とも言えますね。

❷短い毛は施術できない
脱毛テープを使って処理するときは、ムダ毛が最低でも5mm程度はなければなりません。毛が短いとテープに毛を絡めることができずに、毛を引っ張ることができないからです。夏場ではムダ毛を伸ばすのは結構厳しいといえます。冬場には問題ないデメリットとなるかもしれません。

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