やりすぎは禁物?家庭用フラッシュ脱毛器で行なうフォトフェイシャルについて | 全身脱毛エピトーク【サロン口コミ・評判】

やりすぎは禁物?家庭用フラッシュ脱毛器で行なうフォトフェイシャルについて

やりすぎは禁物?家庭用フラッシュ脱毛器で行なうフォトフェイシャルについて

家庭用脱毛器(フラッシュ脱毛器)を購入する人の目的の一つに、美顔器としても使用することができるというポイントも含まれることでしょう。
一度購入をすると、あとはカートリッジ交換のみで、継続して使い続けることができる家庭用フラッシュ脱毛器。

しかし、やり過ぎは禁物です!
今回は、家庭用フラッシュ脱毛器における、フォトフェイシャルの副作用などについてもご紹介していきます。

とっても便利な家庭用フラッシュ脱毛器

とっても便利な家庭用フラッシュ脱毛器!
一台あれば、家族皆で脱毛をリーズナブルに行なうことができます。

一人の場合であればなかなか難しい背面の脱毛。
しかし、家族の方にお手伝いしてもらうことにより、全身くまなくつるつるにすることが可能となることでしょう。

さらにフラッシュ脱毛器は、多くの場合がバッテリー内蔵の機械ではないため、バッテリーの消耗と同時に機械が使えないようになるなんてことはありませんし、専用カートリッジを交換するのみで、継続して長期に渡り使用できるという魅力がありますね。

最近では、光の照射レベルの範囲も幅広く調整できるものも販売されており、ストレスなく気軽に自宅で脱毛を楽しめるようになっています。

専用ジェルなどの購入も不要で、カートリッジ以外には維持費がかからない機械もあり、継続使用をすることにより大変お得な買い物をしたと思えるのが、家庭用フラッシュ脱毛器であると言えるでしょう。

ちなみに家庭用フラッシュ脱毛器は、美顔器としても使用できることで人気です。

脱毛器としての役目を終えてからも、家庭用フラッシュ脱毛器は、女性にとって大変重要な働きを行なってくれるのです。

美顔器としての主な使用方法は?

美顔器として家庭用フラッシュ脱毛器を使用する場合は、専用カートリッジを、顔用のカートリッジに交換するだけで使用できるものが多いように感じます。

数ある脱毛器の中には、カートリッジ交換のみならず、出力レベルの調整も自分で行なわなければいけないものもあるようですが、多くの場合がカートリッジ交換を行なうだけで、出力レベルも自動調整してくれるようになっていることでしょう。
※必ず使用方法は確認するようにしておきましょう。

美顔器として使用する場合も、専用ジェルなどを必要としないケースが多いように感じます。

ちなみに脱毛器として使用する場合同様、専用ゴーグルはつけたまま使用をしなければ、光により目を傷めてしまう場合があるので、必ずゴーグルは使用をするようにします

ちなみにフォトフェイシャルは、光により肌を刺激して、活性化を行なうというものですが、毎日使用できるというものではありません。
使用方法に関する説明書きには、おそらくフォトフェイシャルを行なうのに推奨される頻度も記載されていることでしょう。

自宅で気軽にできるものであるからと、ついついやり過ぎてしまう人もいるようですが、肌トラブルに繋がるケースもあるので、必ず使用上の注意事項は守るようにしておきましょう。

フォトフェイシャルは、やりすぎ禁物?

フォトフェイシャルといえば
・しみ
・くすみ
・ほうれいせん
・にきび痕
上記対策に良いとされている美顔方法の一つです。

これらに良い影響を与えてくれるかもしれないともなれば、毎日のように使用したいと考える人もいることでしょう。
美は努力の賜物ですが、フォトフェイシャルに関しては、努力のしすぎはNG!

気軽に使用できる美顔器であるからといっても、やり過ぎは禁物なのです。

フォトフェイシャルで使用する光は、一般的に、脱毛時に使用をする光とは照射レベルが全く異なります。
また、美顔器として使用するわけですから、肌を傷つけることなく、肌ストレスも少ないと言われています。

しかし、フォトフェイシャルを行なった人の中には、副作用を訴える人もゼロではないと言われています。

ちなみにフォトフェイシャルも、光を利用して行なう施術になります。
火傷の心配ももちろんあるわけです。

ダウンタイムは少ないとは言われているようですが、全くないわけではありません。
肌の火照りを感じたら、清潔なガーゼやタオルに巻いたアイスノンなどで、優しく肌を冷やしてあげる必要があります。

また、出力レベルを過度に高めてしまうことで、しばらく機械の形に顔の一部位が赤く腫れ、メイクを落とせないような状態になることも・・・。
筆者である私は、実際に顔に四角い赤い痕が1週間程度残り、毎日外に出るのが億劫だった時期がありました。

綺麗になるために行なったフォトフェイシャルにて、肌トラブルに悩まされるようになるのは最悪の事態であると言えるので、使用上の注意事項を必ず守るようにして、過度に美顔器の使用を試みるのは避けるようにしておきましょう。

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2016.10.12 ニュース

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