脱毛ラボ【ブラックレーベル】は、メンズ脱毛専門とする脱毛サロンです。
このサロンでは、男性の全身の脱毛を実施してくれます。

今回は『メンズ脱毛サロンがオープン！脱毛ラボ【ブラックレーベル】』についてご紹介していきます。

脱毛ラボ【ブラックレーベル】とは？

【ブラックレーベル】は、メンズ脱毛を専門とする脱毛サロンで、12万人以上も会員数を誇る脱毛ラボの脱毛技術を受け継いだサロンです。
【ブラックレーベル】の記念すべき1号店は、池袋にオープンしたのだそうです。

そして現在は、
・福岡
・新潟
・東京：2店舗（池袋店を含む）
・栃木
・北海道
上記6か所にサロン展開を実施しています。

女性専用の清潔感を重視したサロンの内装とは異なり、メンズ専門店はちょっぴりダークでおしゃれな内装が印象的です。

池袋店はベッド数が3台で、全て個室になっています。
平日は朝11時から夜20時までの営業ですが、土日祝は朝10時から22時まで営業をしているので、脱毛サロンの中では営業時間が長めなサロンであると言えるでしょう。

【ブラックレーベル】では、最短2週間に1回の脱毛で、1年程度で脱毛を完了させることができるといった、早く効果を実感しやすい脱毛技術が話題を呼んでいます。

リーズナブルで脱毛通いを実現しやすい

【ブラックレーベル】では、脱毛通いを始めやすい月額制のコースも用意されています。

・ヒゲ脱毛7ケ所脱毛：月額2,980円（税別）
・選べる14ケ所脱毛：月額3,980円（税別）
上記のようなコースがあるようです。

ちなみに2つの月額制コースでは、3ヶ月無料で脱毛が行える、大変お得なキャンペーンが実施されています。
このキャンペーンは大変人気のあるキャンペーンであるため、12月31日まで期間を延長して実施されることになったのだそうです。

ちなみに初めて月額制コースのどちらかを契約する場合、初回のみ契約期間が6ヶ月となります。
3ヶ月分のコース料金は無料となるため、残りの3ヶ月分の料金の請求が最初に行なわれ、支払いが完了したと同時に6ヶ月間の脱毛が開始となるのだそうです。

7ヶ月目以降は通常の月額利用となり、毎月脱毛サロンへ足を運び、脱毛が実施されることになります。
脱毛サロンに足を運んだ際には、次月の予約を取ると同時に、次月の脱毛費用を支払うことになります。

※月額制コースを終了する時には、1か月前に申告をして終了することになるのだそうです。

脱毛ラボのおすすめポイント

脱毛ラボと言えば
・痛みが少ない
・予約が取りやすい
・技術力が高い
上記にて1位を獲得した経験のある脱毛サロンです。
※2014年5月と11月の楽天リサーチによる

女性専用サロンと比較すると店舗数は少なくなりますが、脱毛ラボでは予約の取りやすさを実現するために、さまざまな取り組みが実施されています。
その為、【ブラックレーベル】でも、予約の取りやすさに期待がもてることは間違いありません。

またここで使用される機械は、脱毛ラボ女性専用サロンでも使用されている機械で、スピーディーに全身の脱毛を済ませることができる機械であり、全身の脱毛を1時間程度で終了させることができます。

更に脱毛前には、抑毛を促す専用ジェルを塗布することにより、ジェルと機械の相乗効果で脱毛の効果をいち早く実感できることへの期待がもてると言われています。

脱毛をする度に専用のジェルにてパックが実施されることで、男性も憧れのエステ通いを実現することができるようになるわけです。

※【ブラックレーベル】では、デリケートゾーンを含む、ヒップなどの下着で隠れる範囲の脱毛は実施されません。

WEBにて予約を行なうと、更にお得度高く【ブラックレーベル】を利用できるようになるのだそうですよ！

現在イメージ読モを募集中！

脱毛ラボ【ブラックレーベル】では、現在イメージ読モを募集しているそうです。
しかもイメージ読モになれるチャンスは、200名の人に訪れるのだそうです。

イメージ読モになると、
・月額制の全身脱毛通い放題プラン：月額9,980円（税抜）
・CMなどのテレビ出演のチャンス
上記を獲得することができるのだそうです。

メディア露出OKな人で、11歳から31歳までの健康的な未婚男性であれば、誰でも応募をすることができます。
簡単60秒でエントリーは完了をするので、ビッグな夢を掴みたい人にも、大変おすすめですよ。

脱毛はお得に受けることができ、更にビッグなチャンスを掴むことができるかもしれない、読モ志望の方には見逃せない企画！

ちなみに読モ募集は随時行われているそうで、WEBエントリーをして1次選考に通過をした方には、1ヶ月以内に採用本部から連絡があるのだそうです。
ドキドキわくわくが止まらない！そんな1ヶ月間を、脱毛ラボの【ブラックレーベル】にて体感されてみてはいかがでしょうか？